SNS断ちもときにはすばらしい薬になる

ツイッターやフェイスブックなど、さまざまなSNSを通じてたくさんの人々が交流を深めています。SNSは顔を知らない人でも気軽につながることができる便利なツールであり、実際に多くの人が交流を楽しみながら続けているものです。顔を知らないからこそ何でも言い合えるとも言えますが、心地よい関係にどっぷりつかり過ぎて依存症になってはいけません。ときには、SNS断ちも大切ですよ。

 

SNSは顔を知らなくても友達になれるツール

ツイッターやフェイスブック、そしてLINE。数々のSNSツールが普及したことによって、顔を知らない人同士でも気軽に友達になることができる時代になりました。実際、多くの人たちが毎日楽しみながらコミュニケーションをしていることでしょう。気軽に多くの人とつながれるのは、とても楽しいことです。

 

それに、リアルでは何かと相手の肩書きに左右された付き合いになりがちです。年齢や性別、住んでいるところや会社・学校など肩書きによってはまったく縁が無い人たちでも、SNSはまったく問題になりません。むしろ、相手のことを詳しく知らないからこそ、円滑なコミュニケーションできるとも言えるのです。

 

老若男女が、さまざまな垣根を越えて対等にコミュニケーションできるのがSNSなのです。多くの人たちが参加し、友達の輪を広げている現状を考えると、今後もますます盛んに活用されることは間違いないでしょうね。SNSは、もはや私たちの生活に無くてはならないものになっているのです。

 

SNSに依存をし過ぎて人格破たんすることも

しかし、一方でSNSに依存し過ぎている人たちもいます。たとえば、1日中スマホにかじりついてSNSのチェックをしている人たちですね。彼らにとっては、SNSでの投稿やリプのやり取りが毎日の生きがいだったりします。少しでも相手の反応が悪かったり、スルーされたりするととても落ち込みます。

 

また、最近では鍵付きでごく少数の人たちだけでグループを組んでSNSを楽しむケースも増えています。そこで問題になるのが、いじめですね。もちろん、大人の世界でもいじめはありますが、その温床となるのが鍵付きSNSなのです。自分の知らないところで、仲良しの人たちが何を言っているのかわからないという恐怖は相当なものです。

 

SNSは深入りし過ぎると、人格破たんに導きます。依存症もそうですが、やり取りをする相手をまるでリアルの友達のような距離感で接してしまい、ひんしゅくを買うこともあります。特に、男女の関係がもつれやすいので気を付けましょう。親しくても、あくまでもSNSだけの関係であることを理解しないと、問題が大きくなりますからね。

 

SNS断ちをすることも考えよう

SNSとの距離感が近すぎる、依存をし過ぎると感じた場合は、思いきって数日間離れてみることをおすすめします。とは言え、スマホを使っている限りは完全に切り離すのは難しいかも知れませんね。その場合、SNSのアプリごとアンインストールすれば問題ありません。

 

多くのSNSアプリは再インストールで履歴も復活します。ログインIDとパスワードを控えたら、SNSアプリをアンインストールしてみましょう。すると、まるで今までの依存が嘘のようにスッキリとした気分になります。アプリがあるから、ついアクセスしてしまうというのもあります。SNS断ちをして現実の世界を満喫しましょう。すると、もう一度SNSの世界に戻ったときにも、適切な距離感を保つことがしやすくなりますよ。

 

まとめ

SNSは見ず知らずの人をつなぐツールとして、急速に広まりました。もうSNS無しには生きていけないという人も多いです。しかし、依存し過ぎは人格や人間関係の破たんを招きます。SNSの利用方法を見つめ直すとともに、ときには思いきって距離を取ることも大切です。SNSはリアルのようで仮想の世界です。現実を生きるためにも、SNS断ちをしてみましょう。